せっかく予約ができたなら接種に万全の体制でのぞみたいものですね
体調不良、遅刻、忘れ物などで接種のチャンスを見送ってしまったりしないよう
気をつけたいことを、まとめました
前日までの準備
1.問診票の記入をしておこう
(問診票は1回目、2回目用に別れています)
会場内に簡易記入場所はありましたが、会場内での滞在時間短縮のため
記入してから会場入りすることをおすすめします
2.身分証明書の確認
使用できるもの:運転免許証、保険証(住所記載のあるもの)、マイナンバーカード、パスポート
どれか1つ
3.接種会場の緊急連絡先の確認
急な体調不良、公共交通機関のトラブルなど急なキャンセル、大幅な遅刻の場合
連絡先はどこなのか、どう連絡をとればいいのか知っておきましょう
私の場合、当日連絡がとれるのはメールのみ
フォーマットが決まっていました
また2回目の接種日が1回目の予約日からぴったり3週間後の同じ時間という設定でした
そのため1回目が変更となると2回目も変更になる可能性がありました
4.体調をととのえよう
飲みすぎ、夜更かしは控えましょう
当日
持ち物:ワクチン接種証明書、問診票、身分証明書
1、忘れ物に気をつけよう
ワクチン接種証明用紙は接種したワクチンの種類、接種日を記録してもらうための用紙が必要です
問診票は1回目用を準備していますか?
2、すぐに肩が出せる服装をしましょう
接種部位が三角巾の下のほうのためです
半袖やノースリーブに羽織の人が多かったです
3、早く着きすぎないようにする
混雑をさけるため早い時間から会場にいないようにとの指示が運営側からありました
また遅刻しないよう気をつけましょう
接種後
息のあがるような運動は避ける
シールは剥がしてOKだが接種部位は強くこすらない
1,2日は接種を受けた側の腕は使いすぎない
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